臨配ビジネス

臨配と臨配団とは?

臨配とは新聞販売店の配達人不足を補うために、一時的に派遣先の新聞配達を請け負う新聞配達のプロ(業務委託)です。 

その歴史は古く、少なくても昭和40年代頃にはその存在が確認されています。 しかし新聞業界では当たり前でも、一般の人にはその存在さえ知られていない、職業図鑑にも載っていないほど超ニッチな職業です。 

新聞販売店は昔から慢性的に人手不足なので、臨配需要が安定して存在します。 

一方臨配団とは、臨配と新聞販売店を繋ぐマッチングビジネス(請負の紹介業)です。 昭和の時代から今も存在する臨配団もあり、関東だけで大小合わせると数十の臨配団が確認できます。 

臨配も臨配団もニッチな仕事の為、新聞業界の方でも実際は殆どの方がその内実を知りません。 

誰も知らない臨配ビジネスの儲けのカラクリについて、具体的な事例を交えながら解説します。

臨配業に認可はいらない!?

モデル主な代表例法的分類認可難易度
①雇用契約マッチングタイミー、メルカリハロ有料職業紹介業必要
②派遣型マッチング(自社が雇用して派遣)スタッフサービス、フルキャスト労働者派遣業必要
③業務委託マッチングランサーズ・クラウドワークス・ココナラ、臨配業インターネット附随サービス業(情報通信業)必要なし
④求人広告型(掲載料モデル)タウンワーク、バイトル広告業必要なし

臨配業とは「個人事業主(フリーランス)を請負契約で紹介・あっせんし、手数料を得る」事業で、日本標準産業分類上は「インターネット附随サービス業(391)」 に該当し、法的には「仲介・あっせん業(職業紹介業には非該当)」 となります。

人材紹介業・・・正社員やアルバイトなどの雇用を紹介する(人材紹介業の認可が必要)

派遣業・・・自社で雇用した人材を紹介先に派遣する(派遣業の認可が必要)

臨配業・・・個人事業主を請負で紹介する。認可は必要なく、すぐにでも始めることが可能

臨配ビジネスについて

臨配事業の売上は、新聞販売店から受け取る紹介手数料ですが、日額で計算され1ヵ月分まとめて販売店に請求します。紹介した臨配が、紹介先の販売店で配達を続けている限り、毎月売上が臨配団に入ってきます。 

※なかには何年も同じ販売店に入店している臨配もいます。

紹介手数料は臨配団によって違いますが、日額約2,000円〜2,500円が相場です。臨配が30日稼働した場合、臨配団には1人につき月6万〜7万円程の売上 が発生します。

売上例/稼働人数
手数料2,000円/日額手数料2,500円/日額
1人60,000円/月75,000円/月
3人180,000円225,000円
5人300,000円375,000円
10人600,000円750,000円
15人900,000円1,125,000円
20人1,200,000円1,500,000円
25人1,500,000円1,875,000円
30人1,800,000円2,250,000円

利益率9割超え!?臨配ビジネスの経費について

売上モデル例1年目2年目3年目
年間手数料売上5,040,0007,200,00010,800,000
月間稼働人数平均7人10人15人
手数料/日額2,0002,0002,000
※①交通費(年)120,000120,000120,000
※②通信費(年)120,000120,000120,000
※③広告費(年)120,000120,000120,000
年間経費計360,000360,000360,000
粗利4,680,0006,840,00010,440,000
利益率92.86%95.00%96.67%

CHANGEは2023年10月1日に開業。初めはたった1人の臨配さんからスタートし、2025年12月現在17名の臨配が在籍、怪我や病気で休んでいる方を除いて14名が現在稼働しています。

臨配ビジネスは1人で行えるで、自分以外の人件費がかかりません。経費はほぼ年間を通してもあまり変わらないので、稼働人数が増えれば増えるほど、利益率は高くなりま す。

「①交通費」臨配が入店する際に送迎したり、臨配の片道の交通費を負担しますが、必ずしも同行する必要や臨配の交通費を負担する必要はありません。

※臨配は個人事業主なので、基本経費は自己負担ですが送迎を行っている臨配団もあります。

「②通信費」電話料金やネット料金です。 月1万円程度です。

「③広告費」臨配を集めたり、販売店からの依頼を集めるための経費ですが、広告宣伝費をかけるほど、特に事業の成長スピードは早くなります。 

初めはできるだけ経費をかけずにスモールビジネスで始めて繁忙期は広告宣伝費を増やしたり、他の臨配団との差別化などの施策など柔軟な経営計画が必要です。

なぜCHANGEに臨配や依頼が集まるのか!?

CHANGEは創業3年目と、関東で1番新しい臨配団です。それにも関わらず、CHANGEに臨配の応募や依頼がなぜ集まるのかについてご紹介します。

臨配マガジン

①ウェブ集客

求職の応募や求人の依頼がネット上で行われるのは、どの業界でも当たり前に行われています。

臨配団を立ち上げたからといって、臨配からの応募や販売店からの依頼が集まるわけではありません。

※新規臨配団の殆どが、まずこの段階でつまずいて売上が上がらずに辞めていきます。

CHANGEでは、コンテンツマーケティングやSEO対策など、求職者や販売店の行動を促す為の様々な施策を実施しています。

※人間の行動心理は「認知」「興味」「行動」です。まずは知ってもらわなければ、ユーザー(この場合は臨配や販売店)に興味を持ってもらうことも、行動に移すこともありません。

世の中のありとあらゆる商品やサービスは、この行動心理に基づいて、商品やサービスを売るための戦略が考えられています。

※例えば新聞の「右」とか「左」とか言われるのは、別に新聞社が右や左なのではなく、新聞を売るため(ファン作り)の戦略の一貫としてあくまも「右寄り」「左寄り」を主張しているに過ぎません。全国紙でいうとどっちつかずのMは売れないし、売りづらいのです。

※コンテンツマーケティングとは、簡単に言うと「ユーザーに役立つ情報を発信して、まずは興味を持ってもらい、ゆっくりファンになってもらう方法」です。

※SEO対策(検索エンジン最適化)とは、簡単に言うと「Googleなどの検索結果で見つけてもらいやすくする工夫」です。

CHANGEはウェブ集客を使って、2年間で約150名の求職者を集めています。

※説明会ではさらに具体的な事例を紹介して、臨配や販売店の依頼の集め方、臨配業のトラブルについて説明します。

※老舗の臨配団の団長さんたちは高齢の為(70代)ネットに疎い(HPすらない臨配団もあります)
またこの1〜2年で引退する予測なので、そこに所属していた臨配が仕事を求めて求職市場に流れてくる予測です。

余談ですが、昔の新聞販売店の専業は担当エリア内でのファン作りが仕事でした。

区域に出ればお客様に声をかけられ、インターホンに自分の顔が映れば、玄関のドアが開きました。ファンが多い専業程カードが上がり、部数が増えました。

今の時代訪問営業には限界があるので、ネットを使って、販売店エリア内のユーザーに対して、担当者のファン作り、お店のファン作りを行う戦略もひとつの方法です

ポイント

②臨配を囲い込むためのポイント制度

CHANGEでは臨配を囲い込むための施策として、稼働実績に応じてポイントを付与し、いつでも現金と交換可能にしています。(2025年9月から開始)

ウェブ業界歴10年の代表がゼロから1人で仕組みを構築して制作しています。もし同じものを制作業者に依頼した場合、制作費だけで数百万〜1千万また維持管理費用で月10万以上が必要です。

他団では絶対に真似することが出来ません。

CHANGE割引制度

③圧倒的な営業力

CHANGEでは、最新の顧客名簿を使って、様々な営業手法で販売店からの依頼を集めています。

仕事が多いところに、臨配が集まるのは必然です。

多くの臨配団はそもそも顧客名簿を持っておらず、依頼が来るのをただ待っていることしか出来ません。

臨配料金

④料金の透明性

配達料や手数料を明確に提示しているのは、CHANGE以外他にはありません。

販売店経営が年々厳しいにも関わらず、料金が不明瞭でいくら取られるのかわからない臨配団にはそもそも依頼が集まらないのは市場原理として当たり前です。

※既存の臨配団は昔の古い悪しき慣習で、販売店によって料金を変えていたので、それがいまだに当たり前のように行われています。

メンバー

⑤臨配の見える化

販売店側の立場からすると、臨配を依頼はしたいが、どんな臨配が来るのかわからない又はまともに配達出来るのかわからないという不安があります。

CHANGEでは販売店の不安を解消するために、メンバーの年齢や稼働実績、稼働状況などをオンラインでいつでも確認できます。

臨配ブラックリスト

⑥悪質臨配の徹底排除

臨配に限らず、新聞業界は問題のある人間が集まりやすい業界です。CHANGEでは悪質臨配の徹底排除を掲げて、業界の正常化に今後も努めていきます。

臨配業はタイミングが全て!?

臨配 ビジネス

臨配業を行う上で、重要なことは臨配から「応募」があった際に「仕事」があるか。「依頼」があった際に「臨配」がいるかです。

このタイミングのミスマッチが本当に多く機会損失となります。

また臨配も生活があるので、待機させておくのも1週間程度が限界です。

※特にCHANGEの場合は、業界の認知度が高いので「需要」と「供給」において、販売店からの「需要」(依頼)の方が多い状況です。

そこでこのミスマッチを防ぐために、臨配フランチャイズを募集することにしました!!

本部とFC加盟店で、待機中の臨配や販売店からの依頼など、情報を随時共有することで、このミスマッチを減らす(売上増に繋げる)ことができます。

新聞販売店が臨配業を行うメリットについて!!

①臨配が待機中の間、一時的に自店で配達させることにより、臨配は仕事が空く心配がないので、結果的に臨配が集まり売上増に繋がります(臨配は仕事が空くことが一番の不安です)

②応募者の中から良い人がいれば自社雇用にすることで、自店の人手不足解消に繋がります。
※臨配だけでなく、日本全国様々な方からの応募があります。

③販売店経営が限界に近づいていく中で、資本を投入してまったく新しいビジネスを始めるリスクを考えるよりは、販売店の仕事と親和性が高く、また利益率が高い臨配業を行うことで、今後も生き残れる確率が確実に上がります。

まずは1年目、臨配月平均稼働7人・粗利月50万を目指しましょう!

代表は必ずしも所長本人である必要はない!?

所長さん達の1番の不安は、本社や他店に身バレすることだと思います。

臨配団の代表は所長本人である必要はなく、店長さんなどの従業員さんや身内の方など誰でもOKです。

また住所はレンタルオフィス(月1千円〜)、電話番号はアプリで取得(月3千円〜)すれば本業の新聞販売店には何らリスクはありません。

応募者のメールやLINE公式アカウントなどを所長と従業員さん(仮代表)で共有したり、アプリで取得した電話番号も録音機能を使えば、所長自身が直接携わらなくても、随時状況を把握することが可能です。

臨配ビジネスを行う仲間を少数募集します!!

①本部とFC加盟店の役割について

役割本部FC加盟店
臨配・新規求職者の対応
新聞販売店の対応
臨配・販売店の紹介
HPの制作・運用管理
SNSの運用・管理
請求書の管理

FC加盟店が行うことは、臨配や新規求職者、販売店の対応となります。(電話、メール、SMS、LINEなど)

HPの制作や運用・管理は全て本部で行いますので、ネットに詳しくなくても大丈夫です。

また毎月の請求書の管理や請求書の作成も本部で行いますので、FC側は請求書を印刷して、封筒に入れて郵送するだけとなります。

※スプレッドシートで売上管理や請求書の共有を行います。

CHANGE売上
臨配CHANGE請求書

②料金について

加盟金330,000円
HP制作費用0円
HP保守管理・運用費用0円
維持管理費用(ドメイン・サーバー代)0円
販売店請求書(切手・封筒代)各加盟店負担
運営・販促支援0円
臨配の稼働人数/月ロイヤリティ月額
臨配稼働2人以下0円
臨配稼働3人以上5人以下10,000円
臨配稼働6人以上10人以下30,000円
臨配稼働11人以上15人以下50,000円
臨配稼働16人以上100,000円

FC加盟店は全て無料

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③臨配FC加盟の流れ

FC加盟店本部
STEP1フォームよりご応募ください。説明会・面談の開催 ※面談はオンライン(ビデオ通話)で行います。
STEP2意思確認・オンラインで契約書締結
加盟金のお支払い
ホームページ制作開始(約1ヶ月)
STEP3臨配事業スタート。販売店・新規求職者の対応HP公開・運用開始

※面談の結果お断りさせて頂く場合もありますので予めご了承ください。

※臨配市場はスモールビジネスなので、FC加盟は5名限定とさせて頂きます。

FCはエリアごとに売上を上げていくイメージ!!

臨配FC

・販売店は地元の臨配団に依頼する傾向があります。

・臨配側も統合版エリア(朝刊のみ)がいい、都心に近い方がいい(都内・神奈川)どこでもOKと様々な方がいます。

・静岡県のYで聖教新聞の配達が始まり、今後静岡県での臨配需要が増える予測(CHANGEにもY本社経由で静岡県の臨配依頼がありました)

・CHANGEの現在の取引先の割合はYが7割・Aが3割です。

・エリア戦略については説明会で詳しく説明します。

Q&A

Q.団名(屋号)は自分で決められますか?

A.はい。団名(屋号)だけでなく、経営方針や販売戦略もFC加盟店ごとに自由に行えます。

※但し臨配料金や紹介手数料は本部・FC全て統一とさせて頂きます。

本部はFC加盟店の販促支援を行います。

A.団名(屋号)、加盟金33万、PC又は携帯電話、電話番号、Googleアカウント(Gメール)、社判です。

A.弁護士の見解 

業務委託であっても、事故を起こした臨配人のほか、新聞販売店も自賠法及び民法715条 (使用者責任)により損害賠償責任があると考えられます。販売店の自賠責保険及び販売店 がバイクの任意保険に加入していれば、販売店の保険によりカバーできると考えられます。 新聞販売店は自賠法及び民法715条の使用者責任が生じます。 

紹介のみであれば、臨配団側の責任はないと考えられます。

A.税理士の見解 

臨配個人への支払いですが、給与ではなく外注費としての扱いになりますので、基本的には源泉所得税は不要と考えます。

A.代表は別に所長でなくてはいけないわけではなく、従業員さんや身内の方でも構いません。

新聞販売店が臨配団を行うメリットは、待機中の臨配を自分のお店で一時的に稼働させることができる為、臨配側から見ると仕事が空かない、結果的に臨配が集まるという構造になります。

また住所はレンタルオフィス(月千円〜)電話番号はアプリで取得(月3千円〜)消費税も課税事業者のラインを超えるまではもらわないなど、とにかく初めは固定費を抑えて、リスクを減らすことが可能です。

自分が知る限りは、臨配団は関東にしかなく、東北、中部、関西地方には関東の臨配団から派遣されて行っています。

逆に考えると、東北、中部、関西地方の方が商圏を拡大しやすいというメリットも考えられます。

但し今まで北海道や中国、四国、九州地方までに臨配が仕事に行ったという話しは聞いたことはありません。

代表挨拶

Change代表

仕事で関わった1人でも多くの方が、前向きに変われるようにという思いからCHANGEという名称にしました。

ぜひ一緒に成長したい、情熱を持って仕事に取り組みたいという方のご応募をお待ちしています。

またCHANGEではさらにネットを使った新聞売上・折込売上増に向けてお手伝いしていきたいと考えています。

今後は人材の供給だけではなく、販売店の売上改善の支援をワンストップで行っていきます。

その初めの第一歩として、少数ではありますが臨配FCで、売上が上げられる実感を皆様と共有していきたいと考えています。