「読売 vs 朝日」この10年で何が変わった!?販売店が体感した“真逆の経営方針”そして読売・朝日の販売店が次の10年を生き残る術とは!?
この10年で、日本の新聞は“斜陽産業”と呼ばれるようになりました。1997年のピークから発行部数はおよそ半減し、全国紙5紙(読売・朝日・毎日・日経・産経)すべてが減少トレンドにあります。 そんななかで、読売新聞社と朝日新聞社は――とりわけ新聞販売店との関係において――まったく違う道を歩んできました。 一方は「紙で収益を守る」ことにこだわり、多様な“稼ぎ口”を用意してきた読売新聞社。 もう一方は「デジタルと広告」で生き残る道を模索し、ウェブメディアを次々と立ち上げてきた朝日新聞社。 販売店の目から見たとき、この10年で両社の「経営方針」と「販売店との距離感」はどこまで違ってしまったのか。 販売現場の実感と、公表されているデータを突き合わせながら解説します。

